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この度、鹿児島ユナイテッドFCは九州リーグにて活動する社会人チーム「セカンド」の活動を終了することとし、九州サッカーリーグ連盟に退会届を提出いたしました。
これに伴い、2017年1月に予定しておりました、九州各県リーグ決勝大会2位チームとの入れ替え戦は辞退いたします。

鹿児島ユナイテッドFCセカンドは、20歳前後の若い選手たちがトップチームで通用するように育成することを目的に、トップチームと同じく2014シーズンより3シーズン九州サッカーリーグで活動してまいりました。
この間に角野翔汰選手がトップチームへの昇格を果たしたのをはじめ、U-18に所属する選手4人が九州サッカーリーグでプレーする機会となりました。
またトップチームに所属する塚田翔悟選手が期限付き移籍という形で、試合経験を積む場ともなりました。
しかし今後、鹿児島ユナイテッドFCがJ2そしてJ1を目指すにはどのような強化・育成の体制をとるのが最善であるかを考えていった結果、セカンドチームの活動終了という結論に至りました。

この3年間、仕事をしながら、トップチーム昇格を目指して真摯にサッカーと向き合ってくれた1人1人の選手に感謝いたします。
いつも選手やスタッフを叱咤激励して下さった九州サッカーリーグ連盟の皆さま、九州サッカーリーグのホームゲーム運営を支えて下さった鹿児島県サッカー協会の皆さまにも、感謝申し上げます。
そしてトップチームに比べて陽の当たらない場所でプレーする選手たちへ、いつも温かい声援を惜しみなく送って下さったサポーターの皆さまにも心から感謝するとともに、お詫び申し上げます。

セカンドは活動を終えますが、鹿児島ユナイテッドFCがこれから上のステージを目指すには未来ある若者を育てていくことが欠かせないと認識しております。
高校生年代のU-18、中学生年代のU-15鹿児島、U-15日置でプレーする選手たちをしっかりとトップチームで、またサッカーを離れた社会のあらゆる場面で通用するように育てていくことはクラブにとって大切な使命です。

今後も鹿児島ユナイテッドFCは鹿児島を愛する皆さまとともに、鹿児島のサッカーがもっと発展するように活動してまいります。
今回のこの決断に対してなにとぞご理解賜りますよう、また引き続き、鹿児島ユナイテッドFCに対するご支援をよろしくお願い申し上げます。

一般社団法人 鹿児島プロスポーツプロジェクト
代表理事 德重剛