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鹿児島ユナイテッドFCマッチデープログラム「UNITED TIMES」。
今シーズンより電子版に完全移行し、公式ホームページで公開します。
今回は2020明治安田生命J3リーグ第34節 鹿児島ユナイテッドFC vs ブラウブリッツ秋田のマッチデープログラムです。
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日程、順位表、テキスト速報

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※Jリーグの公式サイトに移動します。

 

前回までのあらすじ

12月13日はホーム鴨池にガンバ大阪U-23を迎えた鹿児島ユナイテッドFC。
16分、ガンバにコーナーキックから先制点を許す。
直後に薗田卓馬のPKで同点に追いつくが、41分に中盤でのパスを奪われたところから勝ち越しを許して後半へ。
後半もガンバが49分、56分と得点を重ね、1-4と3点差をつけられる。
勝利には絶望的な状況、しかし、ここから鹿児島は反撃する。
62分、途中出場の酒本憲幸から出たスルーパスに抜け出た牛之濵拓がGKとの1対1を決めて2-4。
78分、ペナルティエリアでの攻勢から、こぼれたボールを左サイドバックの砂森和也が右足でゴール隅に蹴り込んで3-4。
来場者に配布されたハリセンの音がスタジアム中に鳴り響く84分、フリーキックから岡本將成が競り勝ってゴール前に入れたボールを途中出場の川森有真が身体ごとゴールに飛び込むヘディングで合わせて4-4。
89分、ゴール前でシュートとパスが続き、牛之濵がつないだパスを水本勝成が押し込んで5-4と逆転する。
94分、ペナルティエリア内でボールを受けた川森が戻したところを、フリーで待っていた酒本がしっかりコースを狙ったシュートを決めて6-4。
逆転勝利を飾った。

最終節は、J3優勝を飾ったブラウブリッツ秋田を迎える。
今シーズンのJ2昇格はかなわない状況で迎える最終戦。
苦しい時も応援を続けてくれたファン・サポーター、そしてすべての関係者のために選手たちは最後の笛が鳴るまで勝利をめざして走り続ける。


【公式】ハイライト:鹿児島ユナイテッドFCvsガンバ大阪U-23 明治安田生命J3リーグ 第33節 2020/12/13

監督・選手インタビュー

酒本憲幸選手(12月13日のG大阪U-23戦後の記者会見より)
(逆転勝ちの流れを呼び込んだものについて)
やっぱり個人では大した流れは作れません。
3点差になってみんなが「何をしているんだ」と、そういう声かけから始まって、徐々にテンションを上げていったことが、大きな流れにつながったと思います。

(試合で感じた課題について)
課題はたくさんあると思います。
こういう(逆転という)勝ち方もいいですけど、厳しい分析をするとこういう不安定な戦い方をしているからこの順位だということだと思います。
ひとつ課題といえば、グラウンド場でもっとお互い細かく要求することもOKだし、サポートするのもOKですが、声が少ないかなとベンチから見ていて感じました。
またガンバ大阪U-23も上手い選手が多く、淡々と試合を進めてくるスカウティング通りのサッカーをしてきたのですが、こちらも合わせて淡々とサッカーをしてしまうところが、試合を難しくしたところだと感じています。

(6点目のゴールについて)
ゴールに関してはそのまんま(川森)有真から「打って下さい」というすごいメッセージ込めまくりのボールが来たので自分は振り抜くだけ、枠に飛ばすだけで蹴ったので、半分以上は有真のゴールかなと思います。

(秋田戦に向けて)
当初の目標を達成できなくて申し訳ない気持ちでいっぱいですし、全員が悔しい想いを持って、最終戦に臨むと思います。
皆さん、毎試合そうなのですが、今日の後半のように熱い応援、で自分は後押しされているなと感じています。
それに応えられるように精一杯戦っていくので、最終戦もともに戦っていただけたらと思います。
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川森有真選手(12月13日のG大阪U-23戦後の記者会見より)
(ピッチに入る時の想いについて)
色々な自分の状況とかもちろんありますが、それよりもこの試合でチームが勝てるように、色々な人に感謝の気持ちを持って臨みました。

(ゴールシーンを振り返って)
ほぼ(岡本)將成のゴールだったので、正直、持って行かせてもらった形になります。
みんなでつなげて、僕は突っ込んだだけなので、みんなに感謝のゴールです。

(サポーターの応援について)
出場はほぼ2年ぶり、久しぶりの試合だったこともあり、この会場にバスで入ったときから、皆さんに歓迎していただきましたし、ここで気持ちがまた熱くなりました。

(この試合に対する想い)
今年は怪我でスタートして結果を出せず、試合にも出れていませんでした。
けれど練習からやり続けていたので、6年分の想いを持って、というのが残り2試合に向けての気持ちでした。
それが今日は出せたかなと思います。

(秋田戦に向けて)
もちろんまた試合に出るために日頃の練習を、最後の一週間しっかりアピールして、もしメンバー入りできたら今日以上のパワーをピッチに送り込みます。
そしてピッチに入ったら、みんなといっしょに、みんなの想いを背負って、鹿児島の想いを背負って、鹿児島を代表して、プレーしたいと思います。
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金鍾成監督(12月15日の共同記者会見より)
ガンバ大阪U-23戦は、内容は必ずしも良かったとは言えなかったと思います。
ただ結果的に後半逆転して勝てて、スタジアムが盛り上がり、サポーターの想いが伝わりました。
その後に(2位長野の結果により)今年のJ2昇格を逃すことになりましたが、それでも最後をどういうゲームで、どういう戦い方を見せるかが大切です。
来年につなげるゲームを見せなければなりません。
選手たちにも全力で最終戦に向かおうと話をしてトレーニングをしました。

(最終節に向けて積み上げてきたものについて)
そのへんは何らかの「形」というよりは、やはりチームのJ3優勝J2昇格という目標と皆さんとの約束を果たせなかった責任を感じて、その姿勢をしっかりフィールドで見せるべきかと感じています。

戦術的なことは戦う上において変わりません。
積極的に戦うことです。
もちろん秋田が相手なのでそれはそれなりの戦い方をすると思いますが、基本的には我々の戦い方は変わりません。
前回秋田と対戦した時は、パワーで押される部分はあるだろう、と思っていましたが、そこを同じようなサッカーではなく、我々のサッカーとどちらが主導権を握るかの勝負になりました。
前回は秋田側に寄ったところはありますが、今回のホームゲームは、より我々の形を前面に押し出しながら戦いたいです。
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中村健人選手(12月15日の共同記者会見より)
前節のガンバ大阪U-23戦を振り返ると、自分が投入されたタイミングで1-4になっていて、難しいタイミングでの起用でしたが、とにかく得点を多くとって少しでも逆転に近づくためにと自分は意気込んで試合に入りました。
結果的にそのなかで自分を含め、シャケさん(酒本憲幸選手)、川森さんの活躍で逆転することができて、デビュー戦を勝ちで飾れて、いいデビュー戦だったのではないかと思います。
チームとしては昇格を逃したので悔しい気持ちはありますが、秋田戦に向けてみんなでまた一丸となって、試合に臨んでいきたいです。
ブラウブリッツ秋田戦ですが、今シーズンどんなことがあろうとこれが最後の試合なので、このメンバーで、全員で戦っていければと思います。

(途中出場した時の想いについて)
自分の中では思ったより落ち着いていて、割り切った部分があったのかもしれないです。
まずは久しぶりの公式戦であれだけのサポーターの皆さまがいるなかで、プレーできることに幸せを十分に感じました。

(ここまでのシーズンを振り返って)
試合になかなか出られずに悩んだり考えたりしながらプレーする時間が長かったのですが、常に試合に出られる準備はし続けてきました。
やっぱり悔しい気持ちはありましたが、これもいい経験だと思って、次節以降に活かしていきたいです。

(G大阪U-23戦で発揮できた良さついて)
自分が途中からピッチに入った時に相手が間延びしていて、それをベンチから見ていて、自分の良さと思う、間でボールを受けて前へつなげるパスのように、攻撃が活性化する関わりは出せたと思っています。
やっぱり試合に出られる日を待ち望んでいたので、試合に出たらという意気込みはすごく自分の中でありました。
そういった中で逆転勝ちができたのは、自分の中ではすごくうれしいことです。
同時にJデビュー戦で得点は決めたかったし、惜しい場面もあったのでそれは決められるように日々努力していきます。

(秋田戦に向けて)
今年昇格するチーム、昇格できないチームと状況は別れていますが、この1位のチームに勝つことでサポーターの皆さまに「応援してよかった」と思える試合、この1年間この選手たちで積み上げてきたものが出て、見ごたえのある試合にしたいです。
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水本勝成選手(12月15日の共同記者会見より)
この前の試合は非常に入りが悪くて、4失点してしまったというなかで、交代で入った選手がしっかりとチームに勢いをもたらせてくれて逆転勝利することができて、その点に関しては非常に良かったと思います。
次のホームの最終戦、秋田さんとの試合をしっかり勝って今シーズンを終えられるように準備したいです。

(逆転ゴールの場面を振り返って)
試合の流れ的にすごいイケイケだったし、まさか自分が決勝点を取れるとは思っていませんでした。
チームと会場が一丸となって、ああいう結果になったと思います。
やっぱり今年はコロナの影響で声が出せない中で、ああいう雰囲気を作っていただいたファンの方たちにはすごい感謝しています。

(鹿児島での8年間と引退について)
あっという間の8年間でした。
非常に恵まれていたと思います。
3回の昇格を経験できましたし、色々なチームメイトにも出会いました。
そういう人たちとの出会いが財産になったなと思います。

(8年前に今の状況は想像できたか?)
ここまで来られるとは思っていなかったです。
今までやってきて良かったです。

(現役最後の試合について)
あまり実感が湧きませんが、最後の試合に出るのであれば、しっかりと勝って終わりたいです。

(最後の試合で見て欲しいところについて)
まだ点を取れるようにがんばります(笑)
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12月20日(日)ファン感謝デー2020のお知らせ

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「ファン感謝デー2020」の情報は特設ページをご覧下さい。

 

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12/13G大阪23戦の振り返りと最終節に向けて!【きばれ!ユナイテッドステーション】


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