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鹿児島ユナイテッドFCマッチデープログラム「UNITED TIMES」。
今シーズンより電子版に完全移行し、公式ホームページで公開いたします。
今回は2020明治安田生命J3リーグ第16節 鹿児島ユナイテッドFC vs Y.S.C.C.横浜のマッチデープログラムです。
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日程、順位表、テキスト速報

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※Jリーグの公式サイトに移動します。

 

前回までのあらすじ

台風で9月6日から8日に順延して行われたヴァンラーレ八戸戦。鹿児島は前半3分に田辺圭佑の浮かせたスルーパスに抜け出た馬場賢治がPKを獲得し、みずから決めて先制。
29分に同点に追いつかれるが、鹿児島は攻勢を続ける。
67分、右サイドから米澤令衣が入れたクロスに途中出場のFW萱沼優聖が飛び込み、こぼれたボールをいち早く詰めた酒本憲幸が右足を伸ばしてのゴール。
ホーム2連勝を飾った。

13日はアウェイで福島ユナイテッドFCと対戦。
強風吹きすさぶ会津の地で、またも馬場がPKを獲得して、開始4分にして2試合連続のゴールで先制する。
風下の前半は福島の攻勢を受けるシーンもあるが、鹿児島は落ち着いて対処する。
39分にオウンゴールで同点に追いつかれるが、後半右サイドバックに初出場となるフォゲッチを投入して一気にペースを加速する。
61分そのフォゲッチのクロスに米澤が合わせて勝ち越し、82分には福島フリーキックからのロングボールにまたも米澤が独走して追加点。
終了間際にまたもフォゲッチのクロスに萱沼が合わせたシュートはGKにセーブされるが、こぼれたボールを牛之濵拓が押し込んで4-1で勝利した。
3連勝だが、その数字は今日の試合において何の保証にもならない。
強い気持ちで今日のY.S.C.C.横浜戦をプレーして、勝点3を積み重ねることだけを考えて戦い抜きたい。


【公式】ハイライト:鹿児島ユナイテッドFCvsヴァンラーレ八戸 明治安田生命J3リーグ 第14節 2020/9/8


【公式】ハイライト:福島ユナイテッドFCvs鹿児島ユナイテッドFC 明治安田生命J3リーグ 第15節 2020/9/13

監督・選手インタビュー(9月15日の共同記者会見より)

◇金鍾成 監督
20200917-1
福島戦の前にも2試合勝っていて、少し慣れ感が出てくると良くないのですが、選手たちは気持ちの部分を準備することで、試合の入りもいつものように入れました。
風は強かったけれどさほど気にならなくて、風が後半は逆に我々の味方になってくれた部分もありますし、追加点も取れてアウェイで勝点3を持ってこれたことが良かったです。
次に向けてですが、福島戦の勝ちが次につながらなければ意味がありませんので、しっかり準備していきたいです。

(3連勝という結果について)
上位の勝点から考えて3連勝では物足りないくらいで、ずっと勝たなければならないと思っています。
何連勝ということは意識していないです。

(調子が上向いている上でキーとなっているポイントについて)
そこはあまり考えていないです。
勝った試合でも負ける要素はありますし、負けた試合でも勝てる要素はあります。
今、逆に勝ち続けていることの中で起こりうることがどういうことなのか、今だからこそ、より意識しなければならない問題もあると思います。

(意識しなければならないポイントは?)
ひとつは全力で出し切っていることで今は結果、勝利につながっていることです。
同じような戦い方をすれば勝てるという保証はまったくないので、前に勝ったことを捨て去って、また向かうゲームで全力を出し切る、その気持ちの準備が大事だと思います。

(3連勝している間の攻守の切り替えについて)
やはりその切り替えの部分で、いかに相手より上回れるかというところが、自分たちのペースをつかむ、つかめないのポイントになるでしょう。
その点で、(連勝前の)藤枝MYFC戦で攻守の切り替えの意識が薄れたことが、逆にまた立ち位置を戻せるきっかけになったところはあると思います。

(早い時間のゴールが多いことと、タテへのパスの意識について)
最終的にはいかに相手の背後を突いてシュート、ゴールまで結びつけるかが大事になります。
そのためにしっかりボールを動かす、足元へのボールを使って相手を引きつかせてまたはがす、そういったプレーが出口となるシュートまで出ていなかったのが、藤枝戦で顕著になりました。
そこで相手の背後狙いというところに少しバランスを持っていった結果、選手たちがその意図を消化してプレーに出してくれていると思います。
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◇牛之濵拓 選手
20200917-3
福島戦はまず前半いい入りをして先制したところから追加点を取るべきでしたが、自分のところでチャンスがあったのに活かせず、同点ゴールという展開になりました。
それでも、みんなの力で後半勢いに乗って勝ち切れたことは良かったと思います。
個人としては、追加点というところでチームの力になりたいですし、もっと効果的なプレーを増やしたいです。
YS横浜については監督も言っていますが、連勝というよりは1試合にすべてをぶつける準備をしたいですし、もっともっとチームの力になるプレーはどんなプレーなのかを自身に問いかけながら1日1日を過ごしていきたいです。

(復帰直後と比べた自身のプレーについて)
正直もっと攻撃でチャンスを作りたいですし、ゴールを決めたいです。
もっと結果に目を向けてやっていきたいですし、細かい部分で質を上げる必要を率直に思っています。

(攻撃の形が増えたイメージがあるが、どう思うか?)
攻撃の色々な形ができていることは実感していますし、自分もいいポジショニングを取っているかもしれませんが、シュートを決める冷静さ、ボールをしっかりと置くこと、そういうことを改善するために何をするべきか、見つめ直しています。
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◇ニウド選手
20200917-2
前節の福島戦ですが、スタメンとして出場した試合でしっかり勝利につながるプレーをできたことがうれしかったです。
YS横浜戦ですが、ここから先すべての試合で「勝点6」がかかるような試合が続くと思います。
そういう試合でしっかり勝ち切ることで、福島戦の勝ち点3の価値が出てくると思いますので、しっかり自分たちで勝ちをたぐり寄せられるよういいプレーをしたいです。

(福島戦の先制点につながったスルーパスについて)
すごく早い展開でのプレーでしたが、自分の中でボールを持ったときに米澤令衣選手と馬場賢治選手の姿が見えましたので、2つのオプションがあるなかで、馬場選手がうまく走り込んだスペースにパスを届けることができたのがすべてです。
結果的に馬場選手がPKを奪うプレーになりましたし、ああいったパス1本が自分の自信につながりますし、チームとしても早い段階で決定的なプレーができる選手が必要になるので、素晴らしいプレーのひとつだったと自分で思います。

(得点につながるタテパスが増えていることについて)
そういったプレーに関してですが、この1年が始まったときから監督からボランチの選手にああいうパスを求められましたし、どのボランチでも、決定的なタテパスを入れられることがすべてです。
鹿児島のFWたちは準備ができているので、質の高いタテのパスを入れることで得点につながりますので、これからもああいうプレーはこれからも続けていきたいです。

(途中出場が多かった中でスタメン出場したことについて)
もともと今年に関してはボランチの層が厚い事は自分も感じていました。
田辺圭佑選手や中原秀人選手が出ていて、自分の中では難しい時期でしたが、監督から求められているプレーを練習から出すという気持ちでいました。
準備がよくできていたからこそ、福島戦にスタメン出場したときに決定的なプレーもできました。
試合に出られない中でも、準備した成果があの試合だったのかと思います。

(今のチームにおける自分の役割や特徴について)
まずどういった形で試合に臨むかですが、去年迎え入れてくれた鹿児島に対してリスペクトしていますし、グラウンドに入る時は鹿児島のエンブレムの誇りを持って自分の出せることを出し尽くすために全力でプレーしています。
自分に課せられた役割というよりは、自分のサッカー選手としてのすべてをピッチの上に置いてくることが大事だと思います。
その意味で、役割は全力で自分のプレーを見せることだと思います。

(守備面に対する意識していることについて)
守備面に関しては攻守にダイナミックに動き続けることが持ち味だと思っています。
ボランチでプレーしつつも、いつでも前に顔を出して後ろにも顔だして、精力的に動くことが自分の持ち味だと思っていますので、守備でも自分の出せるものを出し続くす、チームに捧げることを意識しています
福島戦ではその姿勢がいい形に出たのかと思います。
ただ、まだスタメン出場して1試合目なので、コンディションが100%だとは思っていません。
これからコンディションを整えて、もっとチームに貢献していきたいです。
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田上裕 応援リーダーが振り返る福島戦、展望するYS横浜戦

福島戦は、古巣戦となったニウド選手が1点目のPKをお膳立てするスルーパスを出すなど活躍しました。
これまでスタメン出場していた中原秀人選手に代わって出場したニウド選手のほか、後半から出場したフォゲッチ選手が2点に絡む活躍をしたように選手層が厚くなってきているように感じます。
YS横浜についてですが、まずチームとして前線からとてもアグレッシブな守備をしてきます。
こちらがボールを回しているときにFWの選手がスイッチを入れると全体で連動する守備です。
そして得点パターンとして、そうやって中盤で奪ってみんなで押し上げる、あるいは2人3人でシュートまでいくショートカウンターを持ち味とします。
ユナイテッドとしては簡単に後ろの方でボールを失わないこと、そしてボールを回している時にも「もしボールを奪われたら」というリスク管理をすることでしょう。
またクロスボールの入れ方がいやらしいので、全体が見えている選手を中心にお互いにしっかりと声をかけ合わなければなりません。
攻撃についですが、YS横浜は守備時にサイドのスペースが開くことがあるので、中央のFWがさらに横浜の守備陣を中央に引き寄せつつ、サイドの選手がすばやく走り込んで崩していきたいところです。
注意選手としてはシュートの意識が高くクロスに合わせるのが得意な11番のFW宮本拓弥選手、背番号7ボランチの宮尾孝一選手はフリーキックも精度の高いキックを蹴りますし、いいパスを配給しますので自由にさせないこと。
あと15番のピーダーセン世穏選手は身体が大きくてシュート、特に横からのクロスに合わせるヘディングが得意なFW。
他にもいい選手が多くいますが、特にこの3人はしっかりと抑えておきたいです。
最後に、今3連勝していますが、「今何連勝」「秋田戦まで勝ち続ける」という考えはしないほうがいいと思います。
次の1試合を決勝戦のつもりで絶対に勝つというつもりで、臨みたいです。

9/13福島戦の振り返り→9/19YS横浜戦への展望【きばれ!ユナイテッドステーション】
※次回は9/21(月)19:30より放送の予定です

 

田上裕応援リーダー感謝の旅

田上裕応援リーダーが、日頃からお世話になっているスポンサー企業を訪問して、その魅力をお伝えするYouTube番組「感謝の旅」シリーズを配信しております。
その中から今回は、本日のスペシャルマッチスポンサーである「タイヤ安売り王BEE LINE」を運営する株式会社セレクションの大坪 祐輔社長と対談した時の模様をお届けします。


【タイヤづくしの企業訪問♪】鹿児島ユナイテッドFC応援リーダー 田上裕~感謝の旅~(タイヤ安売り王BEE LINE編)
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