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鹿児島ユナイテッドFCマッチデープログラム「UNITED TIMES」。
今シーズンより電子版に完全移行し、公式ホームページで公開いたします。
今回は2020明治安田生命J3リーグ第7節 鹿児島ユナイテッドFC vs FC岐阜のマッチデープログラムです。
UNITEDTIMES2020vol03624

前回までのあらすじ

今シーズンはじめてホーム鴨池に観客を迎えた7月15日のガイナーレ鳥取戦。
14分、セットプレーから枝本雄一郎のゴールで幸先よく先制点を奪う。
しかし28分、鳥取の速攻にファウルを犯した青山直晃がレッドカードで退場となり、31分にそのファウルで与えたフリーキックを直接決められ同点。
さらに前半終了間際にゴール前でボールを奪われ、逆転を許す。
1人少ない中でも猛攻をしかけた後半だったが、追いつくことができず1-2で敗戦となった。

今シーズンのJ3リーグは過密日程。
水曜日の手痛い敗戦から、週末の7月19日にはアウェイでガンバ大阪U-23と対戦する。
中三日で若い有望株をそろえる相手にハードな試合が予想される中、6分、相手陣内深くでボールを受けた牛之濵拓が粘り強くキープして戻すと、空いたエリアに走り込んできた中原秀人が押し込んで先制する。
攻め続ける鹿児島はなかなか追加点を奪えなかったが39分、コーナーキックから今季初スタメンの平出涼が高い打点のヘディングで合わせて追加点。
2-0で後半に突入した直後の47分、左サイドからボランチの田辺圭佑がボールを持ち上がり、サイドで受けた牛之濵がゴール前に送ったクロスを馬場賢治がボレーで叩き込んで3-0と試合を決定づける。
79分に速攻から1点を返されるが、直後の82分にゴール前でのこぼれ球を拾った三宅海斗が滑らかなフェイントで相手の守備を外しての左足シュートで4-1。
しかし、終了間際にPKを与えて1点を返されて4-2で終了。
4得点勝利、2失点、もっとゴールを奪えたのではないか、という想いが残りつつも、しかし前節の敗戦から立て直して勝点3を積み重ねた安堵感が残った。

1週間後、また同じアウェイ大阪で今度はセレッソ大阪U-23と対戦。
開始1分、最初の攻撃でペナルティエリア内でボールを持った牛之濵がゴール前に入れたパスを、古巣戦となった酒本憲幸が左足で押し込んで先制。
5分、中原秀人のパスを酒本がスルーして、五領→馬場→五領のコンビネーションで打ったシュートをGKが防いだが、すぐに詰めていた酒本が押し込み追加点。
さらに15分、ゴール前に絶妙なタイミングで走り込んでいた中原の打ったシュートが、酒本の身体でコースが変わってゴール。酒本自身初のハットトリックで勝負をほぼ決める。
さらに23分、五領が相手陣内で奪ったボールを酒本が空いたスペースに落とすと、牛之濵がきれいに流し込んで4点目。
42分、左サイドを崩して牛之濵がキープして戻したボールを、五領が左足で直接決めて5-0と盤石の展開。
後半になると相手にもチャンスを作られるが、大量点にも気を緩めないGK大西勝俉の俊敏な反応などで無失点。
U-23相手のアウェイ連戦を良い形で勝利して、今日はFC岐阜をホーム鴨池に迎える。
今日必要なものは勝点3。
連戦となるが金監督も、選手たちも強い気持ちで昨季からのライバルに向かっていく。


【公式】ハイライト:鹿児島ユナイテッドFCvsガイナーレ鳥取 明治安田生命J3リーグ 第4節 2020/7/15


【公式】ハイライト:ガンバ大阪U-23vs鹿児島ユナイテッドFC 明治安田生命J3リーグ 第5節 2020/7/19


【公式】ハイライト:セレッソ大阪U-23vs鹿児島ユナイテッドFC 明治安田生命J3リーグ 第6節 2020/7/25

 

岐阜戦に向けた選手コメント(7月27日の記者会見より)

◇酒本憲幸選手コメント
セレッソ大阪U-23戦は試合の入りがよく、そのままゲームを通して継続できたと思います。
5-0で勝ちましたが、練習でやってきたことを出せたことが一番大きいのと、失点ゼロに抑えたことが、チームとして一歩階段を上がったと感じています。
FC岐阜戦、もちろんホームで戦うので勝たないといけない試合です。
相手もポテンシャルの高い選手が多いので、そこをしっかりと抑える。
そして自分たちがやってきたことを出すことが一番だと思います。
自分たちは降格してきて、もう1回昇格を狙う立場ですが、これまでのJ2J3へ降格した他のチームを見ても、シーズン序盤は負け癖じゃないですが、勝ち方を忘れている部分があります。
そうやって難しい時期が来ることは想定していましたが、最初つまづいたとして、そこでどうするか?
シンプルに勝ちを積み重ねるしかありません。
ガンバ大阪U-23に良い勝ち方をして、自信を持って臨めたことがセレッソ大阪U-23でも良い試合ができた要因と感じています。
FC岐阜だけでなく、楽な試合はありません。
連戦は向こうも同じですが、ただ今回は自分たちのホームなので絶対に勝たないといけません。
ホームで負けるのはどんな相手でも許されないので、しっかり勝ちにいきます。
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◇五領淳樹 選手コメント
まずセレッソ大阪U-23戦は前半に5点を取れたことは大きかったです。
後半に追加点を取るチャンスがありながら取れなかったことは課題ですが、無失点で終われたことは監督も自分たちに求めていたことですし、良かったです。最近は三宅海斗選手との交代があり、前節も自分の頭の中では「やれるだけやって後は海斗に託す」つもりが90分出ることができました。
肉体的にはきついですが、90分出場することはサッカー選手にとって幸せなことですし、うれしかったです。
チームとして試合を重ねるごとに連携は高まっているし、新しく入った選手の特徴や、どういうボールを欲しがるかはゲームを重ねて得られるものですので、もっと良い連携ができると思います。
前節は自分のゴールの場面もそうですが、ゴール前に1人2人ではなく、3人4人いる形が増えています。
ゴールを決められるのは、そういう人数が多い時なので、それは練習から意識していますし、試合でも発揮できていると思います。
FC岐阜は昨季同じようにJ2で戦ってきたライバルと思っています。
ここ2試合いい形でゲームに入れているので、岐阜戦もみんなで声をかけ合って、良い入りをしたいです。
ホームで勝利を得ることは絶対なので、その勝点3をサポーターに届けられたらと思います。
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田上裕応援リーダーが見たセレッソ大阪U-23戦、展望するFC岐阜戦~

セレッソ大阪U-23戦は前半だけでシュート13本、そしてガンバ大阪U-23戦に続いて複数得点で勝利できました。
これは練習でやっている形がこの2試合発揮できているからだと思います。
全体としては開始直後からFWから連動したプレスをかけることで、相手のプレーの選択肢を限定できたし、奪ってからゴールへの道筋が描けていました。
この攻守の切り替えの速さ、そして球際の強さは良いことだと思います。
攻撃全体としては、相手のペナルティエリア脇、ゴールエリア脇を効果的に使えていましたし、クロスを入れる時に中で受ける選手のほうが先に動いてボールを要求していて、そこにボールが出るという流れを作れていたことも大事なことです。
それから失点ゼロで勝てたことも大きいです。
目立った修正点はあまりないのですが、FC岐阜は現在鹿児島のひとつ上の順位にいる強敵で、個々の能力が非常に高い選手がそろっています。
なかでも背番号10番の川西翔太選手はまわりを活かすことも、自分でしかけることもできるテクニシャンです。
身体を張れる富樫佑太選手や万能型ストライカーの前田遼一選手たちも要注意です。
鹿児島としては簡単に行く試合にはならないでしょう。
しっかりと集中力を保ちながら、前線からプレスをかけるサッカーを展開すること。
そしてうまくいかなくても前半0-0に抑えるという意識、そして先制点を奪って勝利したいですね。


【ユナステ!!7月27日】田上応援リーダーによる第6節振り返り&第7節へ!!
◇配信インデックス
オープニングトーク
セレッソ大阪U-23戦の振り返り
酒本憲幸 選手メッセージ
田上応援リーダーによるセレッソ大阪U-23戦の総括
アカデミー情報
グッズ情報
チャットトーク&第7節 FC岐阜戦に向けての展望
岐阜戦の展望まとめ&エンディング

 

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田上裕応援リーダー感謝の旅

田上裕応援リーダーが、日頃からお世話になっているスポンサー企業を訪問して、その魅力をお伝えするYouTube番組を配信しております。
その中から今回は鹿児島ユナイテッドFCのオフィシャルトップパートナー西原商会を訪問した時の様子(前編)をお届けします。

【クレイジーケンバンドのCMソング歌えますか?】田上裕感謝の旅~西原商会の新社屋に潜入前編~

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