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本日、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)より2020シーズンクラブライセンス交付の発表があり、弊クラブにJ1クラブライセンスが交付されることとなりましたのでお知らせいたします。
 

■ クラブライセンス判定について

  • 判定結果
    1.クラブに対して、J1クラブライセンスが付与されました。
    2.クラブに対して、以下の内容の制裁が科されています。

    2020シーズン使用を予定しているスタジアムである「白波スタジアム」は、施設基準のうち屋根の基準を充足しておらず、当該基準を充足するための計画、もしくは構想を2019年11月30日までにJリーグクラブライセンス事務局に書面で提出すること。

  • 判定理由
    1.クラブライセンス交付規則のうちJ1に関するA等級のものを全て充足している。
    2.クラブが提出している白波スタジアムの「ホームスタジアム検査表」によれば、屋根が観客席(12,544席)の3分の1以上を覆っていないと認められ、基準を充足していない。
  • 特記事項
    クラブは、施設基準について、Jリーグ理事会において例外適用が認められた項目があるため基準を充足したものとなっています。この結果、2020 シーズンにJ1に昇格した場合は、2022年6月末までに、場所・予算・整備内容を備えた具体的なスタジアム整備計画をJリーグに提出しなければならない。また、2024年6月末までに工事完了し、供用開始が行われなければなりません。ただし、工事完了・供用開始までの期限については、2024年6月末までに例外申請を行い、これが認められたときには、2028シーズンの開幕の前日まで延長される。
    また、トレーニング施設については、2020シーズンにJ1に昇格した場合、2022年6月末までに工事完了し、供用開始が行われなければならない。仮に当該期日までにトレーニング施設が完成していない場合は、2023年1月末の時点で工事完了し、供用開始が行われる合理的見込みがあることを証明しなければならない。
  • 参考
    クラブライセンス交付第一審機関(FIB)決定による2020シーズンJリーグクラブライセンス判定について

 

■ クラブ代表 徳重 剛 コメント

平素より鹿児島ユナイテッドFCの活動にご理解とご協力を賜り、有難うございます。さて、鹿児島ユナイテッドFCでは、6月30日までに2020シーズンのJリーグクラブライセンスを申請していましたが、この度、【制裁付のJ1クラブライセンス】が付与されましたことをご報告致します。
今回の取得に際し、鹿児島県サッカー協会、ホームタウンである鹿児島市、並びに、活動区域である鹿児島県を中心に、関係各所の多くの皆様に多大なるご協力を賜りましたことに厚く御礼申し上げます。
なお、スタジアムおよびトレーニング施設に関しては、猶予期間の例外適用によるライセンス取得となっております。選手・スタッフが更に力を発揮できるようなトレーニング環境の整備や、応援して頂くファン・サポーターの皆様の快適な観戦環境の整備に向けてクラブとしても今後も取り組んで参ります。
また、地元のプロスポーツが生活の一部として鹿児島に根付くよう、これからも県内各地での地域密着活動も充実して参ります。
今後とも熱いご声援・ご支援の程、お願い申し上げます。
 

■ 監督 金 鍾成 コメント

関係各所の皆さまのご協力により、J1クラブライセンスが取得できましたことを深く感謝申し上げます。
また、新しい目標が明確に持てた喜びと責任を感じています。
J2リーグ残り10試合、皆さまと力を合わせて戦ってまいります。
引き続き、応援をよろしくお願い申し上げます。
 

■ キャプテン 中原 秀人 選手コメント

J1クラブライセンスが取得でき、本当にうれしく思います。
鹿児島ユナイテッドFCを支えていただいているたくさんの方々のご理解・ご協力があり成し遂げたことだと思っています。皆さまの想いをしっかり受け止め、選手は一丸となって、まずはJ2残留を目指し一つ一つやりきっていきたいと思います。