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鹿児島ユナイテッドFCのホームゲーム会場で販売するマッチデープログラム「UNITED TIMES」。
電子版として公式ホームページでも公開いたします。
今回は2019明治安田生命J2リーグ第20節 鹿児島ユナイテッドFC vsアルビレックス新潟のマッチデープログラムです。
また紙に印刷したものは場外総合案内所にて1部100円で販売しておりますので、試合観戦のお供や記念にお買い求め下さい!
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前回までのあらすじ~強い気持ちで栃木に初勝利し次なる強敵に挑む~

6月22日に栃木SCを迎えて土曜ナイターで行われたホーム戦。
J3時代に一度も勝てていない難敵と、勝点が並ぶ中で対戦したが、前半16分に冨成慎司、さらに25分に古巣との対戦となった牛之濵拓が負傷で退く。
前半にして2人が交代する苦しい事態。
それでも鹿児島の選手たちはやるべきことを見失わない。
栃木に押される場面もあったが、スタメン復帰したDF堤俊輔や赤尾公、GKアン ジュンスが攻撃を跳ね返す。
試合時間の経過とともに鹿児島はボールを保持し、左右への大きい展開と、栃木守備陣の背後を狙った展開を使い分け、チャンスの芽をつかんでいく。
58分、コーナーキックから五領淳樹が八反田康平とのコンビネーションで栃木のゴール至近距離まで侵入し、密集の中に送り込まれたラストパスを、奮迅の守備を見せていた赤尾が右足で合わせて先制する。
さらに70分もコーナーキックから、またも五領が入れたボールがこぼれたところを抜け目なく狙っていたFW韓勇太が押し込んで追加点。
最後まで栃木にゴールを許さず、5度目の対戦で初勝利した。
今日はアルビレックス新潟と対戦する。
10年以上に渡るJ1経験を有する強豪だが、鹿児島も臆することなくスタジアム全体で戦い、勝利をつかむ!

今日の試合の見所~誰が出ても90分最高の集中力を保ち勝利を目指す~

鹿児島はここまで6勝2分11敗、18得点22失点で22チーム中18位。
下位に位置するが、ここ10試合は5勝1分4敗、13得点8失点と、J2という舞台で戦える姿を披露している。
中盤ではトップ下の酒本憲幸やサイドの五領淳樹、ボランチの八反田康平やニウドたちがパスワークとゴール前へ迫る勢いを発揮。
さらにFW韓勇太は、直近3試合3ゴールとゴール前で決定力を発揮しつつ、中盤の選手が仕事をしやすいように最前線で相手守備陣の重圧を引き受けていることで、鹿児島の攻撃力を引き出している。
忘れてならないのは守備陣の奮闘ぶり。
なかでもセンターバックの堤俊輔や赤尾公、水本勝成たちは最後方から攻撃の第一手となるパスを展開しつつ、他の選手が上がることで生じる広大なスペースをカバーし、身体を張って相手の攻撃を遮断する。
そしてGKアン ジュンスは至近距離からのシュートにも俊敏な反応で弾き出し、失点の危機を防いでいる。
さらにアンはフィールドプレイヤーに劣らない巧みなボールコントロールで落ち着いて相手の守備をかわし、前線にボールを送り、鹿児島ペースを加速させる。
金鍾成監督はその時その時でメンバーを入れ替えながら、個人を成長させ、チームとしての成熟度を高めてきた。
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対戦相手のアルビレックス新潟は6勝5分8敗で13位。
2004年から2017年までJ1にいた強豪で、実力ある選手をそろえる。
FWレオナルドは昨季鹿児島と同じ舞台J3のガイナーレ鳥取で得点王となり、今季も6ゴールを記録している。
右サイドのフランシスやトップ下の高木善朗、ボランチのカウエ、左サイドバックの堀米悠斗らを擁し、どこからでも決定的なチャンスを作れる陣容となっている。
元日本代表FW矢野貴章と田中達也の存在も大きい。
鹿児島は攻守に集中し、90分ハードワークを続け、勇気を持って攻めることが前提となる。
さらに前節のようなセットプレーからもチャンスを作ることができれば、ゴールと勝点3は視界に入ってくるはずだ。
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鹿児島と対戦相手の歴史的縁 仙巌園の片隅から~鹿児島×新潟編~

日本海の雄・新潟。
江戸時代から蝦夷地(北海道)の交易品が集まる地として特別な都市になりました。
それを活かしたのが薩摩藩。
昆布をはじめとする北国の産物を新潟・富山から鹿児島に集め、琉球王国経由で中国に販売したのです。
ありがとう、新潟!
また、幕末には新潟出身の前島密が薩摩藩の洋学校で教鞭をとりました。
彼は後に「郵便の父」として近代郵便事業を築くことになります。
そのようなこともあって、鹿児島駅そばには前島密が描かれた郵便ポストがあるのです。
アルビレックスファンの皆さん、試合の帰りにぜひ探してみては!?(執筆:たくお)
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JR鹿児島駅からは鹿児島市電も発着しています。
スタジアムの最寄り駅である騎射場駅や郡元駅から1本で行くことができます

鹿児島ユナイテッドFCのホームタウン活動をご紹介します
~鹿児島を想う仲間、スポンサー企業との交流~

6月24日に知覧カントリークラブにて、鹿児島ユナイテッドFCがパートナー・スポンサー企業を対象にしたチャリティゴルフコンペを開催しました。
昨年に続き2回目となる今回はクラブから谷口功選手、八反田康平選手、中原秀人選手たちが参加。
快晴の空の下、鮮やかな芝生の上で、サッカーよりもずっと小さいボールを真剣な表情で打ち、参加者の皆さまとリラックスした笑顔で懇談しながら、18ホールを回りました。
今回のコンペによる収益金は、クラブが実施している児童養護施設で生活する子どもたちをホームゲームに招待するバスツアー費用に充てられます。
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また夜は法人サポート交流会を城山ホテル鹿児島にて開催しました。
こちらも多くのパートナー・スポンサー企業の皆さまが参加され、クラブからも金鍾成監督をはじめ、選手たちが出席。
金監督と中原秀人選手が代表で夏場以降への決意を語り、2時間弱の会では終始、参加者の皆さまと選手たちは楽しそうにお話をして交流しました。
オフィシャルチア「ネイビースターズ」や公式応援ソング「KICK TO THE FUTURE」を歌うWICKY TOSHIさんのパフォーマンスなどで、にぎやかな雰囲気となりました。
乾杯のあいさつでは長島研醸有限会社の長山正盛 代表取締役、締めのあいさつでは株式会社ナンワエナジーの川畑佑樹 代表取締役社長からそれぞれユナイテッドへのエールをいただき、共に力を合わせて気持ちをひとつに戦っていく想いを強くしました。
参加者の皆さま、ありがとうございました!
法人サポート交流会⑩

本日のゆないくー動静

  • 16:55~17:20 場外グリーティング(フォトブース)
  • 17:55~ くーからのおくりもの(バズーカプレゼント)
  • 18:40~ 始球式
  • ハーフタイム 場外グリーティング
    ※予定は変更になる場合があります
    ※くーのお仕事スケジュールの都合上、移動中の写真撮影などに対応できない場合がございます。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

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ホームゲーム情報紹介

6.29gameevent
今日のホームゲームのイベント情報、場外ブース情報はこちらのページをご参照下さい

sponcer
鹿児島ユナイテッドFCを支えて下さるパートナー、スポンサー企業をご紹介します

日程、順位表、テキスト速報

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※Jリーグの公式サイトに移動します。

バックナンバー

UNITED TIMES 2019 vol.01(第1節徳島ヴォルティス戦)
UNITED TIMES 2019 vol.02(第3節ヴァンフォーレ甲府戦)
UNITED TIMES 2019 vol.03(第5節FC町田ゼルビア戦)
UNITED TIMES 2019 vol.04(第7節ツエーゲン金沢戦)
UNITED TIMES 2019 vol.05(第8節大宮アルディージャ戦)
UNITED TIMES 2019 vol.06(第10節FC琉球戦)
UNITED TIMES 2019 vol.07(第12節柏レイソル戦)
UNITED TIMES 2019 vol.08(第14節横浜FC戦)
UNITED TIMES 2019 vol.09(第15節アビスパ福岡戦)
UNITED TIMES 2019 vol.10(第17節東京ヴェルディ戦)
UNITED TIMES 2019 vol.11(第19節栃木SC戦)