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鹿児島ユナイテッドFCのホームゲーム会場で販売するマッチデープログラム「UNITED TIMES」。
電子版として公式ホームページでも公開いたします。
今回は2019明治安田生命J2リーグ第12節 鹿児島ユナイテッドFC vs 柏レイソルのマッチデープログラムです。
また紙に印刷したものは場外総合案内所にて1部100円で販売しておりますので、試合観戦のお供や記念にお買い求め下さい!
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前回までのあらすじ~勇猛果敢なプレーで令和のはじまりから進撃する~

4月21日はFC琉球とホームで対戦。
5連敗で迎えた一戦だったが、鹿児島は中盤の八反田康平とニウドを中心に2列目の五領淳樹、酒本憲幸、牛之濵拓が自在に動き、前線の米澤令衣も絡む。
試合時間が進むとともに、ともに速攻からチャンスを作るがゴールは生まれない。
引き分けと思われた終了間際、中盤で萱沼優聖がボールを奪うと、薗田卓馬がドリブルで前進。
ペナルティエリアまで後方から走り込みパスを呼び込んだ五領はしっかりと相手の動きを見極め、左足のシュート!
第2節以来のゴールで鴨池に歓喜を呼び込んだ。

4月27日はアウェイでV・ファーレン長崎との「平成最後のバトルオブ九州」。
序盤からサイドバックの藤澤典隆と砂森和也が前線に上がり、厚みのある攻撃をしかける。
長崎の速攻に対しても、水本勝成や堤俊輔が冷静に防いでいく。
試合の終盤になるとセットプレーやサイドを使った攻撃で何度も決定的なチャンスを迎えるが、惜しくも決まらない。
J1経験クラブに対して一歩の引かない激闘はスコアレスで引き分けとなった。
砂森や五領はゴールを奪えなかったことを反省しつつも「前に行く意識、ボールを持つ意識が向上した」と手応えを感じている。
J2は残り31試合。
勝負はこれからだ。

今日の試合の見所~強豪を前にしても自分たちのプレーを貫けるか~

初のJ2リーグでここまで2勝2分7敗の鹿児島。
開幕戦以来、ゴールと勝ち点を重ねることに苦労してきたが、少しずつ調子は上向いている。
直近3試合で中盤の底=ボランチの位置に入る八反田康平とニウドは展開力と前線への果敢な飛び出しで、ゲーム全体の主導権争いに存在感を発揮。
サイドは右の五領淳樹と藤澤典隆、左の牛之濵拓と砂森和也を軸にピッチの横幅を存分に活用した広がりのある展開、ドリブルによる縦への突破で相手の守備を乱していく。
さらに酒本憲幸や萱沼優聖や米澤令衣たち前線の選手も絡んで相手ゴールを脅かすシーンが増えてきつつある。
同時に、この2試合はピンチを迎えつつも無失点でしのぐことができていることが勝点を得る上で無視できない要素だ。
相手がシュートを打つ場面で体を張って防ぐことに加えて、ボールを失った瞬間にすぐ奪い返そうと鹿児島の選手全員で走り続ける姿勢が大きい。
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対戦相手の柏はJ1での優勝経験がある強豪。
ブラジル人のクリスティアーノは技術、キック力、戦術眼を備え、Jリーグの舞台で活躍してきたFWだ。
またケニア代表のオルンガは長身を活かしたヘディングとポストプレー、ゴール前での感覚で前線の柱として君臨する。
日本代表GKの中村航輔や主将でもあるMF大谷秀和など各ポジションに日本人の有力選手もそろえる。
ここ4試合は引き分けが続いているが、11試合で失点5という堅守を破るのは容易でないだろう。
鹿児島としては「どのように柏の守備を崩すのか」に加えて、柏の強力な攻撃陣を恐れることなく、前線からボールを奪いに圧力をかけられるかが重要になりそうだ。
初夏の陽気のなかで積極的なプレーを90分続ける心身のタフさが問われる試合でもある。
この2試合で芽生えはじめた手応えをより確かなものにするために、選手とサポーターが一体となって戦い続けたい。
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鹿児島と対戦相手の歴史的縁 仙巌園の片隅から~鹿児島×柏編~

柏レイソルのレイソルは「太陽王」の意味ですってね。
太陽王、鹿児島にもあるんです。
奄美群島が誇る名産プレミアムマンゴー。
その名が「太陽王」です。
また、柏市などに面した手賀沼。
広大な沼地であったものの開拓を推し進めたのが、薩摩藩を中心とする維新政府でした。
目的は食料増産。かぶ・ねぎなど柏の農業の発展に、鹿児島の影があるとか、ないとか。
真の太陽王を勝ち取るため、鹿児島ユナイテッドが躍動する?!
(執筆:たくお)
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柏レイソルのマスコットはまだ若い太陽王「レイくん」。令和最初のゲームで、鹿児島ユナイテッドFCの米澤令衣選手、砂森和也選手の「令和コンビ」に対して、奇しくもこちらも「令」な対戦となりました。

ゆないくーがオススメする応援グッズ
\47コラボキャップ 3,500円/

こんにちは! ゆないくーです。
最近すっかり暑くなってきたよね!
サッカー観戦はとっても楽しいけど、熱中症とか心配です。
特に小さい子どもといっしょに来るお父さんお母さんは気になると思います。
陽射しが強い時間帯に欠かせないのがキャップです!
ユナイテッドも色々なキャップを販売しているけど、新発売のキャップはアメリカ4大スポーツとのコラボで人気の「47」というブランドとのコラボキャップです。
試合会場はもちろん、街なかでもなじむデザインだと思うのでぜひチェックして下さい!
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モデルはブラジル人であるウイリアンやニウドの通訳を務めるアントニオ・ダニーロ・ヒデキ・上原。
トレーニングの時はチーム全体に気を配ってサポートする、とても頼りになる存在です。

ゆないくーが、がんばってサッカー用語の解説します
~ゴール目前を死守するFKの巻~の巻

この前のFC琉球戦の勝利は興奮したよね!
最後の最後のゴールだったけど、後半の最初にゴール前で危ない場面があったよね。
ゴールすぐ前で琉球のフリーキックになった場面です。
普通ペナルティエリア内で、ハンドとか、相手選手を倒しちゃったりとかの反則があったらペナルティキック(PK)になります。
ペナルティエリアの外だったら、そのままシュートを打てる「直接フリーキック(FK)」になります。
あの反則については「間接FK」って言って、直接シュートを打ってはいけないFKを、反則があった現場で琉球に与えられたんです。
ちなみにオフサイドの時も直接ではなく間接FKになるんだよ。
なぜあの反則が取られたかと言えば、ゴール前の堤俊輔選手が足元で止めたボールをGKのアンジュンス選手がキャッチしたことで「GKはバックパスを手で処理してはいけない」というルールに違反したと主審が判断したからです。
際どい判定で迎えた大ピンチだったけど、みんな身体を張って防ごうと壁を作っていたし、アン選手がしっかりとシュートに反応して止めてくれました。
ぼくも何があったのかよく分からなかったからスタッフさんに聞いて初めて分かったんだけど、ペナルティエリアの中で間接FKになるのは、めったにないことなんだって。
ルールって奥が深いし、もっともっとサッカーに詳しくなりたいです。
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本日のゆないくー動静

本日、ゆないくーは下記スケジュールで動きますので、見かけた方はくーと遊んで下さい。

10:30~11:00ごろ 謎解きブース、場外グリーティング
11:50ごろ〜 バズーカプレゼント「くーからのおくりもの」
12:40~ 始球式、選手入場
ハーフタイム 場外グリーティング
※予定は変更になる場合があります
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ホームゲーム情報紹介

五領選手100試合出場

20190421edamoto今日のホームゲームのイベント情報、場外ブース情報はこちらのページをご参照下さい。

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バックナンバー

UNITED TIMES 2019 vol.01(第1節徳島ヴォルティス戦)
UNITED TIMES 2019 vol.02(第3節ヴァンフォーレ甲府戦)
UNITED TIMES 2019 vol.03(第5節FC町田ゼルビア戦)
UNITED TIMES 2019 vol.04(第7節ツエーゲン金沢戦)
UNITED TIMES 2019 vol.05(第8節大宮アルディージャ戦)
UNITED TIMES 2019 vol.06(第10節FC琉球戦)

次回予告

5.18
5月18日(土)15:00キックオフ! 2019明治安田生命J2リーグ第14節 vs 横浜FC